推しの聖地は東京に54%が集中している|552か所の都道府県分布と、地方へ行くときの考え方

おしたび編集部

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2026年8月27日

推しの聖地は東京に54%が集中している|552か所の都道府県分布と、地方へ行くときの考え方

当サイトが掲載している552か所のうち、東京都が298か所。全体の54%です。

関東1都6県まで広げると全体の76.6%にあたる423か所になります。4か所に3か所が関東にあります。

順位都道府県件数割合
1東京都29854.0%
2神奈川県6211.2%
3千葉県274.9%
4埼玉県152.7%
5大阪府142.5%
6京都府122.2%
7山形県112.0%
7沖縄県112.0%
7愛知県112.0%
10栃木県91.6%

登録があるのは37都道府県で、10県はまだ0件です。

先に断っておきます ─ これは「収録の分布」です

この数字は聖地の実際の分布そのものではありません。 当サイトが調べて掲載した552か所の分布です。

当サイトは調査を関東から進めています。 関西・愛知・福岡はこれからの領域なので、関東の比率は実際より高く出ています。

ただし、実際の分布も東京に偏ってはいます。 テレビ局・レコード会社・撮影スタジオが東京に集中しているためです。両方の理由が重なっている、というのが正確なところです。

この記事の数字は「当サイトで今すぐ行ける聖地がどこにあるか」を示すものとして読んでください。

東京の中でも、3区に26%が集まっている

東京都298か所の内訳を見ると、偏りはさらにはっきりします。

区市町村件数
港区56
渋谷区47
新宿区39
千代田区19
中央区17
世田谷区15
江東区14
台東区12
墨田区12
品川区11

港区・渋谷区・新宿区の3区で142か所。 これは東京の48%にあたり、全国で見てもこの3区に26%が集まっています

都内28の区市町村に分布してはいますが、実質的には都心の数区に固まっています。テレビ局・レコード会社・撮影スタジオがこの一帯にあることが背景です。

つまり実態に近いのは、「東京に行けば聖地が回れる」ではなく「山手線の西側と南側を歩けば回れる」、という言い方です。

この3区の回り方は記事にしています。

地方に「まとまってある」県がある

一方で、地方でも件数がまとまっている県があります。これは偶然ではなく、その土地でロケや旅企画が行われた結果です。

ロケが集中した土地は、まとめて回れます。 逆に登録が1件だけの県が9つあります(長野・長崎・奈良・鹿児島・滋賀・香川・山口・富山・佐賀)。1か所のために遠征する価値があるかは、その1か所次第です。

沖縄については沖縄の聖地ガイドにまとめています。

地方を回るときは、東京と同じ計画にしない

移動時間の桁が違います。

東京なら1日で10か所以上を歩けます。渋谷・原宿編は29か所が徒歩圏にあり、神楽坂編は半径45mに3グループの聖地が集まっています。

地方では2〜3か所で1日になることがあります。 気をつける点は3つです。

1. 営業日・営業時間が都心より厳しい

個人経営の店や、季節営業の施設が多くなります。 定休日に当たると打つ手がありません。

当サイトの調査では、たとえば御岳の蕎麦店は10時〜15時で水木休、横浜南部市場の食堂は平日11時〜14時の3時間だけです。都心の感覚で「夕方に行けばいい」と考えると入れません。

2. 公共交通の本数が限られる

1本逃すと1時間待ちということが普通に起きます。 帰りの最終便を先に調べてから、行きの計画を立ててください。

3. 予約が要る場所を先に確認する

宿泊が前提の施設や、要予約の店があります。予約しないと入れない聖地53か所で先に外してください。

自分の推しの聖地がどこにあるか調べる

都道府県から探すならエリア一覧、グループから探すなら各グループのページが早いです。

作品から探す場合は作品一覧にまとめています。当サイトには190作品の登場情報が入っていますが、129作品はスポットが1件だけです。1作品を追いかけるより、エリアで区切って複数のグループ・作品をまとめて回るほうが効率的です。

次に読むと役に立つもの

1日の組み立て方は推し活の1日はこう組む(東京298か所の時間帯別データ)にまとめています。朝・昼・夕方でできることが変わります。

関西の聖地は大阪・京都・神戸の聖地21か所にまとめています。道頓堀の2軒は32m、舞鶴のSnow Man3か所は753m圏に固まっています。


※件数は当サイトが2026年8月時点で掲載している552か所を、登録住所の都道府県で集計したものです。聖地の実際の分布ではなく、当サイトの収録状況を示すものです。収録は関東から進めているため、関東の比率が高く出ています。

よくある質問

Q. 推しの聖地はどこに多いですか?

A. 当サイトが掲載している552か所のうち、東京都が298か所で全体の54%を占めます。次いで神奈川県62か所、千葉県27か所、埼玉県15か所、大阪府14か所です。関東1都6県を合わせると423か所で、全体の76.6%になります。ただしこれは当サイトの収録状況であり、聖地の実際の分布そのものではありません。調査を関東から進めているため、関東が多く出る構造になっています。

Q. 東京のどこに集中していますか?

A. 東京都298か所のうち、港区56・渋谷区47・新宿区39の3区で142か所です。東京の48%、全国の26%がこの3区にあります。次いで千代田区19、中央区17、世田谷区15と続きます。都内28の区市町村に分布していますが、実際には都心の数区に強く偏っています。テレビ局・レコード会社・撮影スタジオがこの一帯に集まっていることが背景にあります。

Q. 地方の聖地は少ないのですか?

A. 当サイトの収録では少なくなっています。37都道府県に登録があり、10県はまだ0件です。登録が1件だけの県も9つあります(長野・長崎・奈良・鹿児島・滋賀・香川・山口・富山・佐賀)。ただし地方には山形11か所、沖縄11か所のようにまとまった件数がある県もあり、これらはロケや旅企画がその土地で行われた結果です。

Q. 地方の聖地を回るときに気をつけることはありますか?

A. 1か所あたりの移動時間が長くなるため、東京と同じ感覚で計画すると回れません。東京なら1日で10か所以上を歩けますが、地方では2〜3か所で1日になることがあります。また、営業時間が短い店や定休日の多い店が都心より多く、公共交通の本数も限られます。行く前に営業日・営業時間・交通手段を必ず確認してください。

Q. この数字は聖地の実際の分布ですか?

A. 違います。当サイトが調べて掲載した552か所の分布です。収録は関東から進めており、関西・愛知・福岡はこれからの領域です。したがって関東の比率は実際より高く出ています。一方で、テレビ局やレコード会社が東京に集中しているのは事実なので、実際の分布も東京に偏ってはいます。この記事の数字は「当サイトで今すぐ行ける聖地がどこにあるか」を示すものと考えてください。

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