坂道グループ 静岡・伊豆のMVロケ地聖地巡礼ガイド|乃木坂46・櫻坂46・日向坂46

おしたび編集部

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2026年8月9日

坂道グループ 静岡・伊豆のMVロケ地聖地巡礼ガイド|乃木坂46・櫻坂46・日向坂46

乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の「坂道グループ」のミュージックビデオ(MV)は、熱海・伊豆・富士など静岡県内の実在スポットで数多く撮影されています。海と山、レトロな洋館から近未来的な展示場まで、変化に富んだロケーションが都心から日帰り圏内にそろっているため、坂道グループのMV撮影地として静岡県はたびたび選ばれてきました。静岡県の公式観光サイトでも、坂道グループのMVロケ地をめぐる聖地巡礼の特集が組まれているほどです。

この記事では、乃木坂46櫻坂46日向坂46のMVロケ地のうち、実際に訪ねやすい静岡・伊豆の名所をエリア別・アクセスつきでまとめました。あわせて、隣県・千葉の鴨川で撮影された日向坂46のロケ地もご紹介します。推しのグループが名場面を残した場所を、ご自身の目で確かめる旅の参考にしてください。

熱海エリアの坂道ロケ地

熱海は、坂道グループのMVロケ地がとくに集まるエリアです。JR熱海駅を起点に、温泉街歩きとあわせて巡ることができます。

MOA美術館(乃木坂46『人は夢を二度見る』)

MOA美術館は、乃木坂46の32ndシングル『人は夢を二度見る』(2023年3月リリース)の表題曲MVのロケ地です。熱海の高台に建つこの美術館では、館内の象徴である円形ホール(メインロビー)でのダンスシーンをはじめ、長いエスカレーターや能楽堂などが撮影に使われました。黄金色に輝く円形ホールと、相模灘を望む開放的なメインロビーは、MVの世界観をそのまま体感できる空間です。海抜約250mの丘陵に広がる庭園や、国宝・重要文化財の展示もあわせて楽しめます。JR熱海駅からバスでアクセスできます。

伊豆山橋(櫻坂46『車間距離』)

伊豆山橋は、櫻坂46の楽曲『車間距離』のMVに登場する、熱海ビーチライン上に架かる赤い橋です。伊豆山港をまたぐこの橋の上で、楽曲のラストサビで披露される全員ダンスの印象的なシーンが撮影されました。MV公開後にファンの来訪が増えたことを受け、道路運営会社が橋のすぐ横にウッドデッキの展望台を整備。橋と相模灘を一望しながら、MVに近いアングルで写真を残せるようになっています。カーナビでは「伊豆山港」で検索するとたどり着きやすいスポットです。

伊豆山橋(熱海ビーチライン)

MV公開後に整備された木製展望デッキから、撮影と同じアングルで橋を望めます。

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伊東・城ヶ崎エリアの坂道ロケ地

熱海から伊豆急行で南下すると、断崖と海が織りなす城ヶ崎海岸エリアに入ります。

門脇つり橋(乃木坂46『錆びたコンパス』)

門脇つり橋は、乃木坂46のカップリング曲『錆びたコンパス』のMVロケ地です。伊豆半島の各地をロードムービー風に巡るこのMVには、城ヶ崎海岸のシンボルであるこのつり橋が登場します。全長48m・高さ約23mの橋からは、断崖に打ち寄せる相模灘の荒波を望むことができます。撮影は大久保拓朗監督が手がけ、色とりどりの衣装をまとったメンバーが伊豆の風景の中で思い出を刻んでいく構成です。城ヶ崎海岸にはロケ地看板も設置されています。最寄りは伊豆急行の城ケ崎海岸駅です。足元が濡れやすい岩場もあるため、歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。

富士エリアの坂道ロケ地

ふじさんめっせ(櫻坂46『I want tomorrow to come』)

富士山のふもと、新富士駅の北側に位置する富士市産業交流展示場「ふじさんめっせ」 は、櫻坂46の楽曲『I want tomorrow to come』のMVのメインロケ地です。MVで力強いダンスパフォーマンスが披露された広い空間は、この施設の大展示場で、映像に映り込む銀色の天井ダクトが目印になっています。産業展示会のほか各種イベントの会場としても使われており、イベントの開催状況によって一般の入館可否が変わります。楽曲の激しい振り付けを見たあとに実際の空間に立つと、MVのスケール感をあらためて感じられる場所です。JR新富士駅が最寄りです。

番外編:千葉・鴨川の日向坂46ロケ地

静岡から少し足をのばして、隣県・千葉のロケ地もご紹介します。日向坂46の14thシングル『Love yourself!』(2025年5月リリース)に収録された『海風とわがまま』のMVは、千葉県鴨川市で撮影されました。海に突き出た遊歩道でメンバーが一人ずつ空色の丸い台に立って踊る全員ダンスシーンや、前原海水浴場・鴨川潮さい公園など、夏の南房総が丸ごと舞台になっています。JR外房線・内房線の安房鴨川駅が最寄りです。

モデルコースと巡り方のコツ

坂道グループの静岡ロケ地は、大きく「熱海」「伊東・城ヶ崎」「富士」の3エリアに分かれます。効率よく巡るなら、次のような組み立てがおすすめです。

  • 熱海日帰りコース:JR熱海駅を起点に、MOA美術館 → 伊豆山橋の順で回る半日プラン。温泉街の食べ歩きとあわせて楽しめます。
  • 伊豆1泊コース:初日に熱海のロケ地を巡り、伊豆急行で城ヶ崎海岸へ。2日目に門脇つり橋と城ヶ崎の絶景をゆっくり味わうプランです。
  • 富士立ち寄りコース:東海道新幹線の新富士駅からふじさんめっせへ。富士山の眺望とあわせて訪れると満足度が高まります。

海沿いや高台のスポットが多いため、天候によっては足元や風に注意が必要です。公共交通の本数が限られる区間もあるので、事前に時刻表を確認しておくと安心です。宿泊を組み合わせるなら、静岡(熱海・伊豆)エリアのスポットもあわせてチェックしてみてください。

聖地巡礼で守りたいマナー

ロケ地の多くは、地域の人が日常的に使う公共施設や、観光客でにぎわう景勝地です。撮影に夢中になって通路や車道をふさいだり、他の来場者・近隣の方の迷惑になったりしないよう、周囲への気配りを忘れずに楽しみましょう。美術館や展示場では館内の撮影ルールに従い、静かに鑑賞することも大切です。訪れる私たち一人ひとりの心がけが、これからも坂道グループの聖地が地域に温かく迎えられ続けることにつながります。

乃木坂46の聖地は乃木坂46の聖地12か所にまとめています。『歩道橋』は3人が別々の橋で撮っています。


※各施設の営業時間・休館日・入館可否・アクセスは変更される場合があります。お出かけの前に、必ず各施設や交通機関の公式情報をご確認ください。

よくある質問

Q. 坂道グループのMVロケ地が静岡県に多いのはなぜですか?

A. 乃木坂46・櫻坂46・日向坂46のミュージックビデオは、熱海・伊豆・富士など静岡県内の景勝地や公共施設で数多く撮影されてきました。海・山・レトロ建築など変化に富んだロケーションが都心から日帰り圏内にそろっていることが理由のひとつです。静岡県の公式観光サイトでも坂道グループのMVロケ地を紹介する特集が組まれています。

Q. 熱海エリアで巡れる坂道グループのロケ地はどこですか?

A. 熱海では、乃木坂46『人は夢を二度見る』のMVが撮影されたMOA美術館と、櫻坂46『車間距離』のMVに登場した熱海ビーチライン上の赤い橋「伊豆山橋」が代表的です。どちらもJR熱海駅を起点にまとめて巡ることができます。

Q. ロケ地は誰でも見学できますか?

A. この記事で紹介するMOA美術館・門脇つり橋・ふじさんめっせなどは、いずれも一般に公開されている施設や、誰でも訪れられる景勝地です。ただし美術館は開館時間や休館日、展示場はイベント開催状況によって入館可否が変わります。訪れる前に必ず各施設の公式情報をご確認ください。

Q. MVと同じアングルで写真を撮れる場所はありますか?

A. 櫻坂46『車間距離』のロケ地である伊豆山橋では、MV公開後に橋のすぐ横へウッドデッキの展望台が整備され、橋と相模灘をMVに近いアングルで撮影できるようになりました。撮影の際は通行車両や周囲の安全に十分ご注意ください。

この特集に関連するほかの聖地

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